・ 当社の設計監理報酬料は、支払う以上の価値ある建物を設計するために、
 実際の工事費との因果関係を切っています。
・ 設計監理報酬料算定は、建物の標準的単価に基づく仮想工事費によって算出されます。
・ 算定基準の適用期間は、
2018年4月1日〜2019年3月31日までの契約締結とします。
・ なお、内容が更新された場合、ご依頼のあった期日の算定基準を適用いたします。
仮想工事費
仮想工事費とは、国交省の建築統計資料をベ−スに、年度別・地域別・建物用途別・構造別・その他の様々な統計コストデ−タ−から、ご依頼の建物の各地域の標準的単価を割り出し算定された工事費のことです。建物工事費は、地域の物価や建物規模や設備グレ−ドによって、変化いたします。
弊社の設計監理報酬料は、全国の厖大なコスト情報を背景に決定した仮想工事費に基づき計算されます。
当社では、「より良い建物をより安く」事業主さまに提供するために、実際工事費と設計監理報酬料との因果関係を断ち切っています。
実際工事費が「仮想工事費」よりも高くなっても安くなっても、設計監理報酬料の増減はありません
*仮想工事費は、建築(意匠・構造)・設備工事の本体工事費+外構工事費です。
*解体除却工事は含みません。
算定デ−タ−
以下の表に従い計算されます。(2017年12月改訂)
仮想工事費(万円) 基準工事費(万円) 基準報酬料(万円) 調整係数
〜100未満 0 10 0
100〜3,000未満 100 10 0.1
3.000〜5.000未満 3.000 325 0.05
5.000〜10.000未満 5.000 425 0.04
10.000〜50.000未満 10.000 625 0.03
50.000〜100.000未満 50.000 1.825 0.02
100.000以上 100.000 2.825 0.01
 ・仮想工事費1.000万円未満は、リノベ−ション(リフォ−ム)・コンバ−ジョン業務を想定しています。
計算式
設計監理報酬料(消費税別途)=基準報酬料+(仮想工事費−基準工事費)×調整係数
*確認申請等確認・中間・完了検査手数料等検査機関に支払う費用は事業主さまの負担です。
*開発申請・近隣対応費は別途費用(実費精算)となります。
*工事監理は、2〜4回/月の重点監理を前提とします。
*関西圏以外の遠隔地のご依頼については、交通費・宿泊費等の実費を別途請求させて
 いただいています。基本的にメ−ル対応可能な建築主さまのみの対応となります。
計算事例
工事床が40坪の住宅として、仮想工事費が2.200万円となったと仮定します。
 算定デ−タ−より、
  設計監理報酬料=75+(2.200−500)×0.1=245万円 となります。
  税込み総額 264.6万円(消費税8%)

別途工事
*建築工事
 什器備品・置き家具・カ−テン・ブラインド

*電気設備工事
 電力引込工事需要家負担金、電話債券及び電話用配線、インタ−ネット引込、取付費、
 簡易取付照明器具費用
*空調換気設備工事
 エアコン屋内・屋外機器、及び設置工事
業務別報酬規定
*A=全体設計監理報酬料
@ 企画(基本)設計業務報酬料=0.25A
A 実施設計業務報酬料=0.4A
B 確認申請等行政対応業務報酬料=0.1A (開発許可申請・近隣対応は含みません。)
C 工事監理業務報酬料=0.25A
*代願業務はしておりません。工事監修業務については、ご相談ください。
*工事監修業務とは−
 事業主様の代りに各工事をチェックします。設計・監理業務は、工事に対して責任を負いますが、
 監修業務は専門家として事業主様の代行をしているだけで、工事の責任は負いません。
 専門家の視点で工事状況を把握し、問題点を事業主様に報告します。
 問題解決は、工事者と監理者で行い、監修者はそれに関与しません。
 設計施工の工事会社の場合、監理者と工事者が同一組織であるため、問題点が未解決のまま
 秘匿される可能性があり、そのような懸念から、第3者的専門家が事業主の代行として委託される
 意味がございます。
相談は、無料となっています。お気軽に問合せしてください。
  ・・・建築主さまの立場に立った建物づくり、そして敷地の状況に応じた効率の良いご提案を心がけています。・・・
株式会社 SOM(ソム)建築計画研究所 tel 06-6415-6375