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過去を繕うリフォ-ムより、
・・・未来を創るリフォ-ムを

R-03.戸建てリフォ-ム
はじめに・・・
リフォ-ム前にシロアリ調査を依頼します。イエシロアリや大和シロアリは地面から入り、
カンザイシロアリは、木があればどこからでも侵入し巣食います。
シロアリは築年数に関係なく建物強度を劣化させます。
リフォ-ムは、構造体に問題がないことが前提になります。被害が甚大ならば、建替えたほうが良いでしょう。
軽微な被害なら、リフォ-ム時にシロアリ駆除を行い、蝕まれている構造材をやり替えます。
1階床組みは総ヒノキなので大丈夫と思っている人が多いのですが、日本の流通ヒノキはヒノキチオールという防蟻防腐成分が含まれていませんので安心できません。最古の木造建築『法隆寺』のヒノキとは違うのです。
一般的に、床や畳がブカブカするとか、床に木くずやフンのようなものが落ちているとか、4月にかけて羽アリが大量に家から飛び出す光景を見たりすれば、まずシロアリ被害にあっていると思って良いです。
コストについてですが、当社は、リフォ-ム費用を押さえるためには、既成品を優先的に採用します。
既成品がない場合のみ、特注品とします。また、工事会社の値入が不当に高い場合は、ネット購入等で施主支給品対応を致します。
まず、仕様、数量等の根拠となるリフォ-ム図を作成し、数社に見積依頼をします。
見積の前提を同じくすることで、一番安い工事会社を選択できます。
工事請負契約書は、お客様が不利にならない契約書・約款を使用します。
軸組み工法木造戸建て住宅リフォ-ム
既存建物の構造図が無い場合でも、下地や骨組みを想定しながらリフォ-ム図面を描きます。
図面は現状推測ですので解体後の現場での調整が必要になります。
確認申請図書の副本が残っていれば、現況家屋と照らして、リフォ-ム図を作成します。
設備的なリフォ-ムで、配管、機器取付に際し構造材を切断したり穴あけをしてしまうことが考えられます。
工事前に穴あけや切りかけに関する注意をしておきます。
枠組み壁工法木造戸建て住宅リフォ-ム
枠組み壁工法とは、2x4(ツ-バイフォ-)と呼ばれる工法のことです。壁で支える工法なので、リフォ-ムは難しいと思われていますが間違いです。
全ての壁が構造的な壁ではありませんので、間取り変更時には、まず構造壁かどうか見極める必要があります
新設する間仕切り壁は非構造壁です。厚さ60mm程度の木軸薄壁とします。
2x4は、軸組みのように複雑な木組みもなくシンプルなので、設計段階で全てが決定されます。
しかし下から積み上げる工法のため、構造体の変更は極めて難しい工法です。
特に外壁の開口部変更は、防水材や外装材のやり替えを要するため高額になります。現状の構造躯体の中で
できることとできないことを精査する必要があります。専門的知識が必要なリフォームとなります。
当社は、2x4住宅設計を得意とする一級建築士事務所です。安心してお任せください。
もちろん、できないことはできないとハッキリと申し上げます。
     
2017年10月より、自邸「園田エクスペリメント(築23年)」のリフォームに取り組んでいます。  
増改築を伴う戸建てリフォ-ム
10㎡以上の増改築は、建築確認申請の対象となり既存不適格申請が必要となります。既存不適格緩和処置を受けるためには、完了検査済み証が必要です。完了検査済証を紛失した場合、建築確認済証で完了検査発行済み確認ができます。両方紛失した場合は、既存不適格緩和処置を受けることができません。なお、既存建物が昭和56年3月31日以前に着工したものは、既存不適格緩和処置を受けることができません。
別棟で考えるか、建替えを検討してください。
枠組み壁工法木造は、増築には不向きと言われていますが、当社では構造的に分離させ、エキスパンションジョイントで接続することで対応しています。二世帯化増築工事での実績が当社にあります。なお、枠組み壁工法の既存不適格・4号建物に関する増改築は、平成13年国交省告示第1540号第1から10までの規定に適合することで、構造耐力上安全であることを確かめたものとみなすことができます。
木造以外の構造形式の戸建てについては、昭和56年4月1日以降に着工した建物で構造計算書及び設計図面が残っていれば、対応いたします。
R-04.マンションリフォ-ムへ 
設計事務所の設計監理料は、
欠陥リフォ-ムにしないための保険料です。
株式会社 SOM(ソム)建築計画研究所 Tel 06-6415-6375